がんになる前の生活習慣を振り返ってみた
私のこれまでの生活習慣について
がんは遺伝だけじゃなくて、生活習慣からも大きく関わっていると知ったよ。
実際....乳がんになる遺伝的要因を調べると5%-10%位だそうです。
私はこの数字を見て多い数じゃないと感じました。
私の両親は乳がんだった訳でも、親戚に乳がんがいた訳でもありません。
でも、私の母は卵巣を1個、20歳の時に取っているから、
女性ホルモン異常は、私にも受け継がれているかも。
母、卵巣1個ないのに子供を3人も産んでいるから、私の女性ホルモン多いかも。
やっぱりがんになって...
食生活と日頃の生活習慣が大事と初めて知りました。(おそっ!)
私の今までの生活習慣はヒドイものだったと思う。
私の今までの生活習慣を振り返る
ごはんよりパンが好き。
乳がんのひとに”パン好き”が多いとか....
私も大好きだったよ........
ハンバーグなどの洋食が大好きだった。
和食より洋食派。
魚より肉が好き。
子供時代には、清涼飲料が大好き。
お菓子も砂糖を多く使った洋菓子が好き。
思春期は、牛乳と卵を多く摂取していた。
中学のとき、友達から牛乳2本とかもらっていて、3本くらい飲んでいた。
野菜を多くとってない。
果物は好きだったが、それほど多くはない。
牛丼、かつどん、ハンバーガー、フライドポテトなどの
ジャンクフードを思春期に多く食べた。
(フライドポテトを思春期に多く摂取すると、乳がんを発祥しやすいとの
(アメリカで)報告もある)
20代前半まで大食いで、食べ過ぎ。
"デオトラント剤”を中学生の時から使用
デオトラント剤には、アルミニウムが含まれおり、
使用する事により、普通の人よりも"30年以上早く乳ガンになる"......という記事を
何度か見ました。


とこんな感じです。
まぁ...今思えば低血圧と生理痛の酷さをもっと深刻にしておけば良かったかな。
つまり血の巡りをもっと注意していれば良かったのかなと思ってます。
でもこれは結果論でしかありません。
参考まで。
すべての人がそうなる訳じゃないけど
悪い生活習慣を変えるきっかけになればと思います。