健康オタクなromaちゃん

2004年 非浸潤性 乳がん(若年性)と2010年子宮内膜症になった患者の記録

生きるって?

生きるってなんだろうね?


自分が、33歳でがんになったがゆえに、常々考える。
日々、いろんな事を学ぶことが生きることなのかな?とも考えたりする。



死を受け入れる心の準備、身の回りの整理はしているものの、いまいちピンとはこない。

自分が、”がん”といっても、スーパー初期だからかもしれない。
目先のがん治療も終わり、現在はずっと経過監査で定期検診を4ヶ月に1回している程度。

だけど、乳房を残して手術をしているため、再発や新たながんの心配からは抜け出せない…
非浸潤がんだとありえない話だけど、転移の心配もゼロじゃない。

心配を抱えながらも、頑張って無病期間を延ばそうと、努力をする日々。

私の行動を見て、
『あなたは生きたいんだね』とか、『あなたは一生懸命生きようとしてるね』と
言われる事がある。

そうかもしれないが、実の所は、『死ぬ事が怖い』だけにすぎない…と思う。


そして、そう言ってくる人に対していつも思う。
あなたは、人生を適当に無駄に生きているの?と。


辛い事があっても、さほどストレスに感じなくなった。

人間関係も、以前よりは割り切れるようになった。

私自身が人間としての成長してこれたけど、病気に対する心は対処は、まだまだ難しい。
他の人に相談した所で、受け止められない話。だって、みんな健常者なんだもの。


私が死ぬ時がきたら、『心が休まる』かな?全てから解放されて、楽になれたらいい。
あれっ、私生きたいのか、死にたいのか分からなくなった。

生きて学ぶ幸せかみしめて、人生楽しもう。
じっくり、自分を観察しなきゃ。