健康オタクなromaちゃん

2004年 非浸潤性 乳がん(若年性)と2010年子宮内膜症になった患者の記録

若年性乳がん( 非浸潤性乳がん)★私の履歴書

33歳で非浸潤性乳がんになった『私の履歴書

私は、33歳で非浸潤性 乳がんになりました。若年性の乳がんになります。

※35歳以下で乳がんを発症した場合は、若年性乳がんに分類されます。

 

 

2004年に発症し、2013年現在までの記録を下記に記載しました。



私が病院に通うきっかけは、

1999年秋にブラジャーに血がつき病院へ。

 



結果、良性らしき、しこりが左胸に1つ発見された。
経過監査から4年目に『急に左胸にもう1つしこりが発生』。
それから、約4ヶ月後に『非浸潤性 乳がん』と診断された。

 

      1)乳がん治療 詳細
           局所麻酔手術1回、全身麻酔手術2回。
           放射線治療 30回(25回+追加5回)
           ホルモン療法(タスオミン) :5年間。

 

     2)子宮内膜症 治療詳細

           Ghアゴニスト(リュープリン 1.88と3.75)

           約1年と1か月。


romaの検査内容と乳がんまでの詳細

f:id:roma332004:20130824072328p:plain1999年~2002年★某大学病院にて

 良性であろう、5mm以下のしこりが 左胸に1つ。(※図参照)

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3ヶ月~ 半年間隔で経過監査。(超音波のみ)
 ↓
 少しずつしこりが大きくなっていたが、
 ある時、急にしこりが大きくなり、細胞診検査。
 結果:とりあえず良性。
 
 医師の対応に不満を感じ、
 2002年、某大学病院から乳腺専門クリニックへ転院。

 

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f:id:roma332004:20130824072328p:plain2002年(冬頃)★乳腺専門クリニックにて

 

  • マンモグラフィは、6ヶ月に1回。
  • 細胞針と超音波の診察:毎回検査。

 

※細胞針の検査結果:いつも2B(良性範囲)

 状況は、毎回ちょっとずつ大きくなってきている。

※主治医によると、"良性のしこりならある程度
大きくなったら止まる"であろうと言われる。

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f:id:roma332004:20130824072328p:plain2003年(秋頃)


●左胸の左脇に近い所に、新たにもう1個しこりができる。
(※図参照)

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  • しばらくは、2個目のしこりだけ、 細胞 針検査。(結果:2B)

 

    新しく出来た方は、自分でさわって”しこり”が分かった。
 しこりは、コリコリして動く感じに思えた。

 2003年の細胞針検査の結果は、2Bの良性範囲で経過監査
 

 ※細胞針:2B(良性範囲)とは?
       良性範囲だけど、もしかしたら”がん”があるかもしれない状態。
                  とても曖昧な良性。

f:id:roma332004:20130824072328p:plain2004年(8月)

●2個目にできたしこりが、2.5cmになり、自分から医師に『しこり切除』を希望。
※2個目のしこりが徐々に大きくなってきていても、
細胞針の結果は『良性範囲』が続いた。

医師に現サイズから、1cm大きくなったら『しこりを切除しましょう』と言われ、3ヶ月後の検査で1cm大きくなり、2.5cmになった。

そのとき医師は、切除を進めなかったが、
私は以前に言った医師の言葉を思い出し、自分から切除を希望した。
そのとき、医師は”たぶん良性であろう”というニュアンスを言われる。

※良性と思われるしこりであっても、手術でしこりをとって調べないと
確定診断はつかない。不安を取り除くためにも、しこり切除を決断。


f:id:roma332004:20130824072328p:plain2004年(9月)
●局所麻酔で、新しくできたしこりのみ切除。
 ★しこりの大きさは、2.5cm。日帰り。

切除したしこりの病理検査 結果:
「一応良性だが、見る人がみたらガンかもしれない」

と病理検査医のコメント。



検査結果がでるまで、3週間くらい時間がかかった。
曖昧な結果だったので、医師は再度診てもらうと、
別の場所へ病理検査をまわした。


f:id:roma332004:20130824072328p:plain2004年(10月)
さらに2週間弱、結果を待つ事になる。
最終病理検査 結果:非浸潤性 乳がん
良性のしこりに混じって、がんがあった状態だった。

診断結果により、残りのしこりと残りのがんの
切除のため、追加手術が決まる。


f:id:roma332004:20130824072328p:plain2004年(11月)
診断確定により、MRIでがんの位置確認。
手術の説明など受ける。

1泊2日 全身麻酔.
最初にできていた"しこり”も一緒に切除。
乳房温存、左胸3/4切除。

f:id:roma332004:20130824072328p:plain2004年(12月)
再び 病理検査へ。結果:断片に取り残しがあり。
さらに追加手術。


f:id:roma332004:20130824072328p:plain2004年(1月)
取り残し切除のため、全身麻酔で追加手術。
1泊2日。

f:id:roma332004:20130824072328p:plain2004年(2月)
病理検査 結果:断片とりのこしなしとなる。
※ただ、心配な点が1つある。
主治医には(手術を何度もしたため)乳腺がぐちゃぐちゃで
分からなく取り残った可能背もあると言われる。

f:id:roma332004:20130824072328p:plain2004年(3月)
治療に入る。
1)放射線25回+5回(合計30回)
2)ホルモン療法(ノルバディックス・タスオミン) 5年間服用

f:id:roma332004:20130824072328p:plain2004年(4月-5月)
放射線治療終了。
経過監査に入る。(少しの問題があったが、大きな問題ではない。経過は良好)

f:id:roma332004:20130824072328p:plain2004年(6月)~2010年(3月29日)
5年間のホルモン療法(タスオミン)が終了。

f:id:roma332004:20130824072328p:plain2010年(8、9月…?)
生理痛が激痛になり、婦人科へ。
子宮内膜症と診断される。
治療はせず、経過監査にしてもらう。

f:id:roma332004:20130824072328p:plain2011年(10月)~2012年(11月)
子宮内膜症が大きくなり、Ghアゴニスト療法(リュープリン1.88と3.75)を投与。
副作用悪化??気味のため、約1年1ヶ月の治療を終了。

f:id:roma332004:20130824072328p:plain2013年(1月)
婦人科医師への不信感より、別の婦人科へ転院。


f:id:roma332004:20130824072013p:plain2013年8月現在
乳がん:大きな問題もなく、良好。経過監査中
子宮内膜症:1月より、薬の投与はせず経過監査中。