健康オタクなromaちゃん

2004年 非浸潤性 乳がん(若年性)と2010年子宮内膜症になった患者の記録

乳がん記事.....アンジェリーナジョリーにこじつけ?!

 

乳がんの早期検査とアンジェリーナジョリーさんを一緒にするな!

と思ってしまった、ピンクリボン月間の乳がん早期発見のための定期検診記事について

10月は、ピンクリボン月間

 

f:id:roma332004:20130813093033p:plain こんにちは、romaです。10月になりましたね。

今月は、ピンクリボン月間』。乳がんの早期発見の大切さを伝える月でもある。

 

私は、ピンクリボンが嫌い。嫌いな理由は、自分が乳がんになったからではない。

ピンクリボン』というブランドを使って、ただの宣伝しているのが目立つから、嫌い。

 

 

たとえば、芸能人がおっぱいをおさえて撮影しただけの、写真とか....。

それじゃ、ただの普通の写真(エロ系の...)じゃん!って思ってしまう。

早期発見の大切さを伝えるなら、もう少し違った写真を掲載してよって思う。

その芸能人の写真が、CG合成でおっぱいが片方ないとか....真実にせまれよって感じる。

ただ芸能人の奇麗な写真を見せているだけの物に、早期発見の大切さを訴えることが

できるのだろうか........?

 

 

そして、早期発見を伝える記事も多くなる。

でも、読んでみると....、その捉え方は違うのでは?と思ってしまう記事を

しばしば見かける。

大切さを訴えるなら、ちゃんと真実をつたえろっ!ぉぉぉぉと叫びたくなる。

たまたま、”アメブロニュース”で見た記事に疑問を抱いた。

 

 

この記事を読むと、アンジェリーナジョリーさんの乳房切除のニュースから始まっているんだけど、この事と早期発見のための検診と結びつけるのは、ケースが違う。

 

なぜなら、彼女は、もともと『乳がんのBRCA1遺伝子やBRCA2遺伝子に、

”傷”がついて生まれてきているため、70%以上の確率で”乳がん”になる確率が高い。

 

でも、一般的な乳がんは、乳がんのBRCA1遺伝子やBRCA2遺伝子に傷がついてなく

生まれていても、なにかしらの原因で”乳がん”になったという違いがある。

 

後者は、必ずしも乳がんになるとも言えない。でもBRCA1遺伝子やBRCA2遺伝子に傷がついて生まれてしまうと、乳がんになる確率が非常に高い。

 

その違いがある。

 

 

この辺の違いをふれてもらわないと、アンジーは遺伝子検査で早期発見できたとか

勘違いしちゃうんじゃないかって思った。

私、細かいかな....(^^;;)

 

確かに早期発見は大切。関心をもって検診を定期的にしていれば、乳がんになったとしてもステージが最悪な状態で発見されないと思う。

早期に発見できれば、治療が終れば、私のように普通の生活ができる。

私は、かれこれ乳がんになってから、9年の歳月がすぎている。

 

再発や新たなながんの心配を抱えながら生きなきゃいけないけど、

”生きる”実感を感じながら、生きられる事に感謝もしてる。

 

定期検診は大切!

ただね、そっせんして遺伝子検査をするのはどうかな?って思う。

もし、BRCA1遺伝子やBRCA2遺伝子に以上が見つかったら、乳がんになる確率が高いから、乳がんになっていなくても”今後”を考えなきゃいけない。

アンジェリーナジョリーさんには、お金もあるから、すごく良い医師を選択することができるし、乳房再建も万全な状態で受けれると思う。

でも、一般人だとそうじゃない。

それに、まだがんになっていない事を抱えながら、不安と向き合ったりすると思う。

あくまでも、私の意見だから押し付けるつもりはないですよ。(^^;;)

選択するのは、”自分自身”だから。

病気はネ、自分自身を振り返るいい機会だと思っているんだけど、

そうそう向き合うままも辛いんだよね。

 

周りの人とか見ていると、自分の体に関心ないなーって思う人がいっぱいいる

痛いからとか、お金かかるとかあるだろうけど、がんになったらもっと大変な事に向き合って行かないといけないから、定期検診は大切だよ。

 

情報に流されず、ちゃんと自分でも調べて納得いく人生を送りたいと思う、romaでした。

 

最後までおつきあいありがうございます!